改訂履歴

日付	変更箇所	内容
2025/1/14	SvfCloudProcedure（共通のApex クラス）	サンプルコードを修正しました。
2024/6/15	総レコード数の上限	SVF Cloudを2024年4月以降のプランで契約している場合の、総レコード数上限を追加しました。
2024/2/16	Experience Cloudから呼び出すCommunity Cloudから呼び出す	選択できる帳票の出力方法について、制限事項に追記しました。
2023/6/16	複数レコードをプリンターから印刷する	サンプル「SvfCloudDirectPrintBatch」を修正しました。
2022/10/21	1. テナントの設定1. テナントの設定	Salesforce社によって［選択した OAuth 範囲］の項目名が変更されたため、記載を修正しました。
2022/6/17	出力するデータを指定する	SELECT句に含める必要がある項目の記載を修正しました。
	Virtual Relationを使ってデータを出力する	制限事項に、SVF Cloud Excel・Word DesignerでのVirtual Relationの使用について追記しました。
	複数レコードをinvoiceAgent 文書管理にアーカイブする	SPA CloudがinvoiceAgentにブランド統合されたため、記載を修正しました。
	プロシージャーを使って帳票を出力する
	プロシージャーのパラメーター
2021/8/13	Experience Cloudから呼び出すCommunity Cloudから呼び出す	ページタイトルを「Community Cloudから呼び出す」から変更しました。 Salesforce社によってCommunity Cloudの名称が「Experience Cloud」に変更されたため、記載を修正しました。
	プロシージャーを使って帳票を出力する	帳票の出力方法から、TransPrintを削除しました。
	プロシージャーのパラメーター	TransPrintの記載を削除しました。
2021/6/18	Lightning Experience UIから呼び出す	複数レコードから帳票を出力する場合の参照先ページについて追加しました。
2021/6/18	Experience Cloudから呼び出すCommunity Cloudから呼び出す	複数レコードから帳票を出力する場合の参照先ページについて追加しました。
2021/2/26	Virtual Relationを使ってデータを出力する	外部オブジェクトとの併用について、制限事項を追加しました。
2021/2/19	プロシージャーを使って帳票を出力する	総レコード数の上限の記載を、「総レコード数の上限」ページに移動しました。
	4. プロシージャーの作成	プロシージャー新規作成時のダイアログ変更にともない、説明を更新しました。
	出力するデータを指定する出力するデータを指定する	出力できるレコード数の上限について、説明を追加しました。
	総レコード数の上限	ページを新規作成し、総レコード数の上限について記載しました。
2020/10/17	（マニュアル全体）	［SVFボタン設定］画面の画面ショットを更新しました。
2020/6/20	Virtual Relationのエラーログを取得する	［リソース］画面の刷新に合わせて、手順を更新しました。
2020/3/21	1. テナントの設定	認証機関による署名済み証明書が使える旨を追記しました。
2020/3/21	Virtual Relationを新しく構築する	Salesforce アプリケーションでの機能提供終了にともない、［帳票設定］タブに関する制限事項を削除しました。
2019/11/16	1. テナントの設定	アクセスを許可するIPアドレスは、FAQを参照するように変更しました。
2019/11/16	Virtual Relationを新しく構築する	参照先ページの更新に合わせて、対象のページタイトルや手順番号を変更しました。
2019/7/20	複数レコードをプリンターから印刷する	ページタイトルを「複数レコードをプリンターに印刷する」から変更しました。
2019/7/20	プロシージャーを使って帳票を出力する	帳票をメールに添付できるようになりました。
2019/3/20	プロシージャーのパラメーター	プロシージャーのパラメーターについて、記載しました。
2019/3/16	開発時の留意事項	各トピックで共通する留意事項について、記載しました。
2019/3/16	Virtual Relationを新しく構築する	Virtual Relationが設定されたボタンの編集について、制限事項を追加しました。
2019/3/16	プロシージャーを使って帳票を出力する	「プレビュー画面スキップまたはバッチ処理で帳票出力する」の内容を刷新し、ページタイトルを変更しました。「プロシージャーのレスポンス」も、本トピック内に移動しました。
2018/12/15	プロシージャーを使って帳票を出力する	Virtual Relationとプロシージャーは併用できない旨を追加しました。
2018/12/15	プロシージャーをリリース	プロシージャーを、別のSVF Cloudの環境にリリースできるようになりました。
2018/12/15	Virtual Relationを編集・削除する	他のボタンで使用しているVirtual Relationは、Virtual Relationの一覧からは削除できなくなりました。
2018/12/15	参考情報	複数の階層のオブジェクトから出力する例の参考値を更新しました。
2018/7/18	複数のオブジェクトを関連づけてデータを出力する	Virtual Relationを使った、複数のオブジェクトを関連づけたデータの出力について記載しました。
2018/3/21	プロシージャーのレスポンス	プロシージャーを呼び出した場合のレスポンスを記載しました。
2018/2/28	本ドキュメントについて	本マニュアル利用上の注意を追加しました。
2018/2/17	ユーザーアプリケーションからSVF Cloud for Salesforceを呼び出す	POSTメソッドを使う場合のパラメーターを追加しました。タイトルを「Salesforce Classic UIから呼び出す」に変更しました。「プレビュー画面を呼び出す」内に移動しました。
2018/2/17	Lightning ExperienceからSVF Cloud for Salesforceを呼び出す	タイトルを「Lightning Experience UIから呼び出す」に変更しました。「プレビュー画面を呼び出す」内に移動しました。
2018/2/17	Community CloudからSVF Cloud for Salesforceを呼び出す	タイトルを「Experience Cloudから呼び出す」に変更しました。「プレビュー画面を呼び出す」内に移動しました。
2018/2/17	出力するデータを指定する	入力データの上限レコード数が変更になりました。「プレビュー画面を呼び出す」内に移動しました。
2018/2/17	プロシージャーを使って帳票を出力する	プレビュー画面をスキップした帳票の出力や、バッチ処理による帳票の出力について記載しました。
2018/2/17	SkyVisualEditorでボタンを配置する	「他の製品と連携する」内に移動しました。