4-8-4 データの出力を設定する
チャートのデータ出力設定には、次の2つの方法があります。
固定のデータファイルを使用する方法
特定のCSVファイルを取り込み、その値でチャートを作成します。
属性式のSET_CSV関数を使用すれば、実行時に別のCSVファイルを指定することも可能です。
XML様式ファイル内のアイテムを参照する方法
XML様式ファイル内のフィールドや固定文字を参照してチャートを作成します。レコード内にチャートを作成することも可能です。
どちらの方法でデータをチャートに出力するかは、[チャート設定]ダイアログの[チャート実行設定]で設定します。
固定のデータを使用する
チャートの新規作成時は、サンプルデータを元にチャートが描画されます。
固定のデータを使用する場合は、元となるデータファイルをCSV形式で作成しておき、チャート用のデータファイルとしてインポートします。
なお、インポートしたファイルとは別のCSVファイルのデータを実行時に出力するには、属性式のSET_CSV関数を使用します。
SET_CSV関数を使用してCSVファイルを変更する方法の詳細は、「属性式を使用して、取り込むCSVファイルを実行時に指定する」を参照してください。
CSVファイルのインポート手順は次のとおりです。
[チャート実行設定]の[サンプルデータ]タブをクリックし、[実行時にサンプルデータ、CSVデータを使う]にチェックを付けます。
参考
[実行時にサンプルデータ、CSVデータを使う]にチェックを付けると、[参照データの設定]タブで設定した内容はすべて無効になります。
属性式のSET_CSV関数を使用してサンプルデータを動的に変更する場合も、[実行時にサンプルデータ、CSVデータを使う]にチェックを付けます。
[インポート]ボタンをクリックし、Webブラウザーのファイル選択ダイアログでCSVファイルを指定して、[開く]ボタンをクリックします。
[サンプルデータ]タブのデータ表示エリアに表示されたデータでチャートが作成されます。
参考
[エクスポート]ボタンをクリックすると、データ表示エリアに表示されているデータをCSVファイルに出力できます。
CSVファイルの書式
インポートするCSVファイルの書式は次のとおりです。
データ値は「,(カンマ)」で区切ります。

[エクスポート]ボタンで出力したCSVファイルをMicrosoft Excelなどの表計算ソフトで編集し、インポートし直すことも可能です。
属性式を使用して、取り込むCSVファイルを実行時に指定する
実行時に、属性式のSET_CSV関数を使用してCSVファイルを動的に指定できます。
この機能を利用することで、帳票に出力されない値をチャートに出力することも可能です。
注意
[サンプルデータ]タブの[実行時にサンプルデータ、CSVデータを使う]にチェックを付ける必要があります。
SET_CSV関数の書式は次のとおりです。
SET_CSV(CSVファイルのパス_string<,エンコーディング_string>)
SET_CSV関数は、[チャート設定]ダイアログの[チャート設定]にある[属性式]で設定します。設定方法の詳細は「4-8-5 チャートエリアの設定を変更する」の「属性式」を参照してください。
また、SET_CSV関数の詳細は「6-4-3 チャート用関数」の「SET_CSV」を参照してください。
異なるデータのチャート出力イメージを確認する(サンプルデータの自動生成機能)
データ値の変更によるチャート出力イメージの違いを確認するために、インポートして取り込んだデータをランダムなデータ値に変更する機能が用意されています。
この機能を利用することにより、さまざまなデータ値でチャートのイメージを確認できます。
ランダムなデータ値を自動生成する手順は次のとおりです。
[チャート実行設定]の[サンプルデータ]タブをクリックし、自動生成するデータの範囲などを指定します。
項目
説明
データ設定範囲
自動作成するデータの範囲を-1,000,000,000~1,000,000,000の範囲で指定します。
小数点以下桁数
自動生成するデータの小数点以下桁数を指定します(下限値:0、上限値:10)。
[再作成]ボタンをクリックすると、設定した値に従ってデータが自動生成されます。自動生成されたデータはデータ表示エリアに表示され、それを元にチャートが作成されます。
XML様式ファイル内のアイテムを参照する
XML様式ファイル内のフィールドや固定文字を参照してチャートを作成する場合は、次の手順で参照先アイテムとチャートを関連付けます。
[チャート実行設定]の[サンプルデータ]タブをクリックし、[実行時にサンプルデータ、CSVデータを使う]のチェックを外します。
チェックが付いていると、[参照データの設定]タブで設定した内容がすべて無効になり、[サンプルデータ]タブの設定内容を元にチャートが作成されます。
[参照データの設定]タブをクリックし、各種項目を設定します。
項目
説明
一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)
レコード、繰り返し内に配置されていないフィールド、固定文字を参照する場合にチェックを付けます。チェックを付けると、その他の設定項目が次のように変更されます。
[行数]が「1」に固定される
[繰り返し、レコードの設定]が設定できなくなる
[行タイトル、列ごとの設定]の[行タイトル]のリンク設定が1行分になる
参考
チャートがレコード内に配置されているときは、あらかじめチェックが付いており、外せません。
行数/列数
テーブルデータの行数と列数をそれぞれ1~100の範囲で指定します。ここで指定した項目数は、[行タイトル、列ごとの設定]の設定項目数や、[サンプルデータ]タブのデータ表示エリアにも反映されます。
系列の方向
系列の方向を選択します。
各チャートにおける系列の方向とテーブルデータの関係は「4-8-1 チャートの構成要素」の「テーブルデータとの関係」を参照してください。
行タイトル固定/列タイトル固定
各行(列)のタイトル名に固定の文字列を指定するか、フィールドや固定文字を参照してその値をセットするかを指定します。
チェックを付けると、[行タイトル、列ごとの設定]の[行タイトル]、[列タイトル]のリンク設定でタイトル名を直接入力できます。
チェックを外すと、[行タイトル]、[列タイトル]の参照先となるフィールド、固定文字をドロップダウンリストから選択できます。
繰り返し、レコードの設定
行や列と連携する繰り返し、レコードを選択します。
注意
[一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)]にチェックが付いている場合は設定できません。
行タイトルを繰り返し内フィールドとリンクさせる
チェックを付けると、[行]で選択した内容(繰り返し/明細レコード)に応じてメニューの文言が切り替わります。[行タイトル、列ごとの設定]の[行タイトル]のリンク設定が1行分になり、明細レコード内のフィールド、または繰り返し内のフィールドを選択できます。
注意
[行タイトル固定]にチェックが付いている場合は設定できません。
行
チャートと連携するアイテムの配置箇所(繰り返し/明細レコード)を選択します。繰り返し/明細レコードのアイテム名は[行のリンク先]で選択します。
行のリンク先
チャートと連携するアイテムの配置箇所の名前(繰り返し名/明細レコード名)を選択します。[行]で「繰り返し」を選択した場合は、同じページ上にある繰り返しのアイテム名から選択します。[行]で「明細レコード」を選択した場合は、同じページ上にある明細レコード名から選択します。実際に参照するフィールドは、[行タイトル、列ごとの設定]の各列の[データリンク]で選択します。
列タイトル
[行]で「明細レコード」を指定した場合のみ設定が可能です。列タイトルと連携するアイテムの配置箇所(ヘッダーレコード/レコード外)を選択します。
列タイトルのリンク先
[行]で「明細レコード」を指定し、かつ[列タイトル]で「ヘッダーレコード」を選択した場合のみ設定が可能です。列タイトルと連携するアイテムが配置されているヘッダーレコード名を選択します。
行タイトル、列ごとの設定
行タイトル、列タイトル、列データを設定します。
注意
参照可能なアイテムは、チャートの設定などによって異なります。詳細は、「参照先アイテムの制限」を参照してください。
[サンプルデータ]タブをクリックします。
手順2で設定した行数、列数に従って生成されたデータが、データ表示エリアに表示されます。
注意
[参照データの設定]タブで参照先のフィールドや固定文字を設定(手順2以降の操作)した後に、[サンプルデータ]タブで別のCSVファイルをインポートした場合は、[参照データの設定]タブの設定内容との整合性は保証されません。
参考
一系列100%の円グラフが作成された場合
円グラフやドーナツグラフで次のように設定すると、一系列100%の円グラフやドーナツグラフが作成されます。
[行数]を「1」、[系列の方向]を「行→」、[系列の向き]を「半径方向」
[列数]を「1」、[系列の方向]を「列↓」、[系列の向き]を「半径方向」
[系列の向き]は、[チャート設定]ダイアログの[データマーカー]の設定項目です。
一系列100%の円グラフが作成された場合は、[系列の向き]を「回り方向」に変更する必要があります。


[行数]が「1」、[系列の方向]が「行→」の一系列100%の円グラフで、
[系列の向き]を「半径方向」(左)から「回り方向」(右)に変更
参照先アイテムの設定例
参照先アイテムを[チャート実行設定]で設定する手順を、成績表のサンプルを用いて説明します。
成績表のXML様式ファイルには、教科ごとの得点、平均点、偏差値などのデータが出力されるレコード、フィールドが下図のように配置されていることを前提とします。

ここでは、国語、理科、数学・・・といった教科ごとに、得点、平均点、および偏差値をレーダーグラフの形で出力します。

成績表のレーダーグラフ
レーダーグラフの系列名がヘッダーレコード内の固定文字を参照し、系列として明細レコード内の得点、平均点、偏差値の各フィールドを参照するように設定します。

ヘッダーレコード内の固定文字と、明細レコード内のフィールドを参照
設定の手順は次のとおりです。
フォームエディターでチャートの作成領域を指定した上で、[チャートの新規作成]ダイアログで「レーダーグラフ」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
[チャート設定]ダイアログで[チャート実行設定]を開きます。
3つの系列(得点、偏差値、平均点)と5つの項目(国語、数学、理科、社会、英語)から構成されるレーダーグラフを作成するため、[列数]に「3」、[行数]に「5」を指定します。
また、得点、偏差値、平均点を系列とするため、[系列の方向]に「列↓」を指定します。
[参照データの設定]タブをクリックし、[繰り返し、レコードの設定]を次のように設定します。
行タイトルとして明細レコード内のフィールドを参照するので、[行タイトルをレコード内フィールドとリンクさせる]にチェックを付けます。
[行]には参照先レコードの種類を指定します。行タイトルを明細レコード内のフィールドとリンクさせるので、ここでは「明細レコード」を指定します。
[行のリンク先]には、実際に参照する明細レコード名を指定します。ここではレコード名の「明細」を指定します。
[列タイトル]には列タイトルの参照先を指定します。ヘッダーレコード内のデータを参照させるので、ここでは「ヘッダーレコード」を指定します。
[列タイトルのリンク先]には、実際に参照するヘッダーレコード名を指定します。ここではレコード名の「ヘッダー」を指定します。
[行タイトル、列ごとの設定]で、[行タイトル]と[列タイトル]の参照先アイテムを次のように設定します。
[行タイトル]には参照先のフィールドとして「科目」を指定します。
[列1]~[列3]に対して、[列タイトル]と[データリンク]を指定します。
列1[列タイトル]:固定文字名「Score」
[データリンク]:フィールド名「得点」
列2[列タイトル]:固定文字名「Average」
[データリンク]:フィールド名「平均点」
列3[列タイトル]:固定文字名「Deviation」
[データリンク]:フィールド名「偏差値」
[チャート設定]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。
フォームエディター上のレーダーグラフに設定内容が反映されます。
参照先アイテムの制限
XML様式ファイル内のアイテムを参照してチャートを作成する場合は、[チャート実行設定]の[一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)]にチェックが付いているかどうかによって、各行項目、列項目が参照できるアイテムが異なります。

一系列のチャートから参照可能なアイテム
[一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)]にチェックが付いている場合に参照可能なアイテムを記載します。
参考
レコード内に配置されたチャートでは、[一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)]のチェックを外すことはできません。
連写がない場合
1~3の場所に配置された各チャートにおいて、連写がない場合に参照可能なアイテムは次のとおりです。
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
固定文字の配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
レコード内
Form上
繰り返し
サブフォーム内
レコード内
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
(1)Form上
(2)サブフォーム内
(3)レコード内
: 参照可
: 参照不可
連写がある場合
1~4の場所に配置された各チャートにおいて、連写がある場合に参照可能なアイテムは次のとおりです。
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
固定文字の配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
レコード内
Form上
繰り返し
サブフォーム内
レコード内
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
(1)Form上
(2)連写内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(3)連写内
サブフォーム内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(4)連写内
レコード内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
: 参照可
: 参照不可 -: サポート対象外
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
固定文字の配置場所
連写内
連写内
繰り返し
連写内
サブフォーム内
連写内
レコード内
連写内
連写内
繰り返し
連写内
サブフォーム内
連写内
レコード内
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
列データ
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
行タイトル
列タイトル
(1)Form上
(2)連写内
(3)連写内
サブフォーム内
(4)連写内
レコード内
: 参照可
: 参照不可
一系列以外のチャートから参照可能なアイテム
[一系列(行、列)のみの項目個別設定(繰り返し、レコードを参照しません)]にチェックが付いていない場合に参照可能なアイテムを記載します。
連写がない場合
1~2の場所に配置された各チャートにおいて、連写がない場合に参照可能なアイテムは次のとおりです。
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
明細レコード内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)サブフォーム内
: 参照可
: 参照不可
チャートの
配置場所
固定文字の配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
明細レコード内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)サブフォーム内
: 参照可
: 参照不可
連写がある場合
1~3の場所に配置された各チャートにおいて、連写がある場合に参照可能なアイテムは次のとおりです。
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
明細レコード内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)連写内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(3)連写内
サブフォーム内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
: 参照可
: 参照不可 -: サポート対象外
チャートの
配置場所
固定文字の配置場所
Form上
繰り返し
サブフォーム内
明細レコード内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)連写内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(3)連写内
サブフォーム内
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
: 参照可
: 参照不可 -: サポート対象外
チャートの
配置場所
フィールドの配置場所
連写内
連写内
繰り返し
連写内
サブフォーム内
連写内
明細レコード内
連写内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
(繰り返し)
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
(明細レコード)
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)連写内
(3)連写内
サブフォーム内
: 参照可
: 参照不可
チャートの
配置場所
固定文字の配置場所
連写内
連写内
繰り返し
連写内
サブフォーム内
連写内
明細レコード内
連写内
ヘッダーレコード内
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
(繰り返し)
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
リンクなし
列データ
(明細レコード)
行タイトル
リンクなし
行タイトル
リンクあり
列タイトル
ヘッダーレコードとリンク
列タイトル
リンクなし
(1)Form上
(2)連写内
(3)連写内
サブフォーム内
: 参照可
: 参照不可