凡例の表示位置を変更する
チャートエリア内での凡例の表示位置は、上下左右に変更できます。また、表示/非表示を切り替えられます。
矩形チャート（棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ）の場合
ここでは、凡例の表示位置を変更する手順を説明します。
手順
凡例エリアを選択し、右クリックで表示されるメニューから［表示設定］を選択します。
サブメニューが表示されるので、「非表示」、「右」、「左」、「上」、「下」から表示位置を指定します。
矩形チャート（棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ）の場合
参考
「非表示」を選択後、凡例を再度表示させたい場合
矩形チャート（棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ）の場合は、［チャートのプロパティ］－［方向と表示］タブ－［表示］の［凡例の表示］のチェックをオンにします。
円形チャート（レーダーチャート、円グラフ、ドーナツグラフ）の場合は、［チャートのプロパティ］－［表示］タブ－［表示］の［凡例の表示］のチェックをオンにします。