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出力抑制条件に設定できる書式

属性式と同様の書式で設定できますが、属性関数は記述できません。

また、式の結果が真偽を返さなければならないため、属性式とは異なり真偽を返す条件を入力する必要があります。

基本的な書式

例1

Field1=""

意味1

Field1(文字型フィールド)の値が空の文字列の場合は、そのレコードは出力抑制条件にあてはまり、出力されません。

例2

Field1<0

意味2

Field1(数値型フィールド)の値がマイナスの場合は、そのレコードは出力抑制条件にあてはまり、出力されません。

編集関数を使用した書式

例3

VAL(Field1)%2=0

意味3

Field1(文字型フィールド)の値をVAL関数で数値型に変換し、それを2で割った余りが0であった場合は、そのレコードは出力抑制条件にあてはまり、出力されません。

例4

STR(Field1)="10"

意味4

Field1(数値型フィールド)の値をSTR関数で文字型に型変換し、それが「10」という文字列と合致した場合は、そのレコードは出力抑制条件にあてはまり、出力されません。

制限

  • 属性関数は使用できません。

  • 統計関数は使用できません。

  • システム変数は使用できません。

  • 計算式で統計関数を使用しているフィールドは参照できません。

注意

出力抑制条件によってレコードが非表示になっても、そのレコード内のアイテムは統計関数の集計対象です。