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属性式の制限事項

属性式は、指定するアイテムなどにより、指定できる式や値に制限があります。ここでは、属性式の制限事項について説明します。

「属性変更」は使用不可

SVF製品Ver. 8.2までの属性変更は、使用できません。

複数のXML様式ファイルを使用した帳票出力において、その様式の中の1つでも属性式が使用されていた場合は、SVF製品Ver. 8.2までの属性変更を検出した時点で出力が打ち切られ、異常終了します。なお、SVF製品Ver. 8.2までの属性変更には、FRM様式ファイルで利用していた「旧属性変更」 と、XML様式ファイルで利用していた「属性変更」があります。

属性式が属性変更と異なる点

  • 属性を変更するアイテム自身に対して式を定義します。

  • 関数形式で指定し、一度に複数の属性を変更することもできます。

  • 関数名でどのような変更・参照をするのかがわかりやすくなっています。

共通ページに配置不可

サブフォーム、レコードを除き、共通ページにあるアイテムには属性式を指定できません。

属性式が指定されたアイテムを、綴りページから共通ページに移動した場合は、指定されていた属性式は削除されます。

ただし、属性式で共通ページに配置されているアイテムは参照できます。

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連写外に配置不可

フォームウィンドウに連写アイテムが配置されている場合は、連写外にあるアイテムには属性式を設定できません。

ただし、属性式で連写外に配置されているアイテムは参照できます。

フィールドが出力されない領域では動作不可

サイズ固定のサブフォームで空領域を埋めるレコードなど、フィールドが出力されない領域では属性式は機能しません。

同じ条件で属性式を機能させるには、出力されない領域にフィールドを作成する必要があります。

テスト印刷]のプレビューで確認する場合は、[テストデータを使用]を選択して確認してください。