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例題に沿ってチャートの出力設定をする(動的なチャートの作成例)

動的なチャートの作成例として、例題に沿ってチャートの参照先データを設定する手順について説明します。

XML様式ファイル上に、教科ごとに得点、平均点、偏差値などのデータが出力されるレコード、フィールドが設定されていることを前提にします。

sxd10_i026.png

ここでは、国語、理科、数学といった教科ごとに、得点、平均点、偏差値がレーダーチャートで表示されるように設定します。

sxd10_i027.png

そのために、レーダーチャートの系列名はヘッダーレコード内の固定文字を参照し、系列としてそれぞれ明細レコード内の得点、平均点、偏差値が入力されるフィールドを参照するように設定します。

sxd10_i002.png

手順

  1. アイテム]-[チャートウィザード]を選択、またはツールバーのsxd10_i187.pngをクリックします。

    チャートウィザード]が表示されます。

  2. チャートウィザード]でレーダーチャートを選択し、XML様式ファイルに配置します。

    sxd10_p028.png
  3. 作成したチャートの[チャート実行設定]-[参照データの設定]タブを表示します。

    sxd10_p023.png
  4. 系列として得点、偏差値、平均点の3つ、項目として国語、数学、理科、社会、英語の5つのレーダーチャートを作成するため、[列数]で「3」、[行数]で「5」を指定します。

    また、得点、偏差値、平均点を系列とするために、[系列の方向]では「Arrow_B_Dn.gif」を指定します。

    sxd10_p029.png
  5. 繰り返し、レコードの設定]で行と列に対して、関連づけるフィールドタイプを設定します。

    まず、ここでは行タイトルとして明細レコード内のフィールドを参照するので、[行タイトルをレコード内のフィールドとリンクさせる]のチェックをオンにします。

  6. ]欄で参照先レコードの種類を指定します。ここでは、行タイトルを明細レコード内のフィールドとリンクさせるため[明細レコード]を指定します。

    行のリンク先]欄では実際に参照する明細レコード名を指定します。ここではレコード名「明細」を指定します。

    また、[列タイトル]欄で列タイトルの参照先を指定します。ここでは、ヘッダーレコード内のデータを参照させるため、[ヘッダーレコード]を指定します。

    列タイトルのリンク先]欄では実際に参照するヘッダーレコード名を指定します。ここではレコード名「ヘッダー」を指定します。

    レーダーチャートの出力イメージ

    sxd10_i028.png

    XML様式ファイルでの設定

    sxd10_i029.png

    設定内容

    sxd10_p030.png
  7. 行タイトル、列ごとの設定]で行タイトル、列タイトルの参照先アイテムを設定します。まず行から設定します。

    行タイトルのリンク]欄で、参照先フィールドとして「科目」を指定します。

    sxd10_p031.png
  8. 次に列を設定します。

    列1]、[列2]、[列3]に対して、[列タイトル]と[データリンク]を次のように指定します。

    sxd10_p032.png

    指定内容

    列1

    列タイトル]: 固定文字名「Score」

    データリンク]: フィールド名「得点」

    列2

    列タイトル]: 固定文字名「Average」

    データリンク]: フィールド名「平均点」

    列3

    列タイトル]: 固定文字名「Deviation」

    データリンク]: フィールド名「偏差値」

  9. OK]ボタンをクリックします。

    参照先データの設定が終了します。