クラウドサインにSVF CloudのWebhook URLを登録する
Webhook URLを登録すると、書類のステータスがカスタムオブジェクト「クラウドサイン書類」のレコードに反映されます。
SVF Cloud Managerにログインし、
[環境設定]-[電子契約]タブを開きます。
[Webhook URL]で[発行]ボタンをクリックします。
Webhook URLが発行されます。
[クリップボードにコピー]ボタンをクリックします。
Webhook URLが、クリップボートにコピーされます。
クラウドサインの管理画面を開きます。
[チーム]-[チーム設定]-[Webhook]で、[Webhookを追加]ボタンをクリックします。
次のように設定して保存します。記載されていない項目の設定内容は任意です。
URL
コピーしたWebhook URLを貼り付けます。
通知する条件
カスタムオブジェクト「クラウドサイン書類」のレコードに反映する項目を有効にします。全項目を有効にすることを推奨します。
以上で、Webhook URLの登録は完了です。